小学生の防犯対策

小学生の防犯カメラの採用について

地域のつながりが浅くなりつつある近年、子供たちの通学路にもしっかりと防犯カメラを設置して環境を整えようという声が頻繁に上がっています。しかし国や市区町村といった公共事業の一環として取り組みをお願いしようとしても、膨大な予算がを必要とするため、なかなか許可が下りないといった話をよく聞きます。したがって、各ご家庭ごとに、子供に対する防犯力や自衛力を高める工夫がとても大切です。地域任せにせず、自らしっかり行動しましょう。

小学校の防犯対策とは

学校によっては、不審者情報をいち早く保護者にも共有できるよう、メール等でお知らせを配信しているところがあります。情報共有で注意を呼びかけることで警戒心を高めてもらうだけでなく、110番の家といった、子供が駆け込んで助けを求めることができる家を、学校の付近に沢山用意していたりしています。大抵の学校においてもエントランスには防犯カメラや、門のインターフォンにも映像がしっかり残るように記録できる仕組みが導入されています。警備員も常備している学校もありますね。

小学生の防犯カメラ

子供に持たせたい防犯グッズとカメラ

ランドセルには位置情報を通知できるGPS機能を持つ機会を仕込ませたり、学校の門をくぐると親に自動的にお知らせメールが届くといった仕組みが最近は多く導入されるようになってきました。しかし子供ケータイを学校に持ち込むことを禁止している学校もありますので要注意です。そういう学校は、前述したような登校通知GPSサービスといったものを導入する等の、代替え案を導入しているところが多いので、ぜひそういった防犯サービスを利用しましょう。

ボールペン型カメラやキーホルダ型カメラ

子供に小型カメラを持たせるなら、こういったボールペン型カメラや、キーホルダ型カメラが最適です。文房具のように筆箱にいれておけますし、キーホルダ型ならランドセルにつけておけば自然に身に着けることができます。こういった小型の隠しカメラは、自分用に使うだけじゃなく、お友達がトラブルに巻き込まれているところを記録することもできます。子供同士、お互いそうやって注意を払いあえるよう、話し合っておくと良いでしょう。またいじめの証拠記録もできますので、子供の身を守るためにも役立ってくれます。携帯電話の持ち込みが禁止されている小学校は、こういった隠しカメラを活用して、しっかり防犯対策するのも良いでしょう。

ランドセル

ランドセルに防犯カメラをつけておくときの注意点

子供が誘拐されたとき、ランドセルは捨てられてしまうといったケースが考えられます。おおきくてかさばるうえに、ランドセルは目立ちます。ですので、ランドセルに防犯グッズを忍ばせておくだけでは危ないので気を付けましょう。大抵のランドセルには、肩掛けベルトの前方に、キーホルダをとめておける金具がついています。その金具に、防犯ブザーや小型カメラを設置しておけば、いざというとき、すぐに子供が手を伸ばしやすくなります。また、登下校の際、ネックレスのように首から下げるように防犯グッズを身に着けてもらうという方法もあります。面倒ではありますが、しっかり子供を守るためにいろいろと工夫しましょう。