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ホームページと印刷物の解像度の違いとは

ホームページと印刷物の解像度の違いとは

パソコンの解像度は印刷物と違って解像度が低いのです。ですのでホームページに載せる写真は横1000ピクセル以内のもので十分ですが、印刷用となるとその数倍の大きさで用意しておく必要があります。ここではそんなWEBと印刷物の解像度の違いを説明しています。

パソコンと印刷物の解像度

パソコンは72dpiで印刷物は350dpi以上

パソコンが72dpiだとすると、印刷物は350dpi以上です。
印刷物はプリンターの性能によって解像度の最大数が異なってきます。印刷物デザインの現場では800dpiでデータを用意しておくことも多く、それにともない写真撮影の際も、大きいサイズで用意しておかねばなりません。ブログ等のWEB用であればそれほど気にする必要はありません。

DPIで表現する解像度とは

1インチのなかにどれだけドット(ピクセル)が含まれているかで解像度を表現したのがDPIという単位です。1インチは25.4mmで、その中に72個のドットが含まれていれば72dpiです。つまりこの数字が大きければ大きいほど、解像度が大きければ大きいほど、なめらかに美しく綺麗に表示されます。このDPIの単位はパソコン上での解像度を表します。

最新版iPhoneの解像度

実はiPhoneの解像度は326dpiです。パソコンより解像度がありますので、小さな画面でもより美しく綺麗にディスプレイが表示されています。アイフォンでの写真撮影でも、かなり高解像度の写真が撮影できますし、オプションで一眼レフのレンズを付ければかなりプロフェッショナル志向の写真が撮影可能です。