写真を鮮やかに修正する方法

写真を鮮やかに修正する方法

写真撮影をより綺麗に美しく行うには、「レンズ」や「照明」そして「素材」の準備と設備が必要です。しかしこの小型カメラのような超ミニサイズのものを使って撮影する場合は、照明にこだわっていられませんよね。そもそも相手に気づかれず撮影するのが、小型カメラの魅力なのですから。というわけでここでは撮影した後の写真を、綺麗にする方法を説明しています。

実際の事例を元にPHOTOSHOPで加工してみよう

一番早くて手っ取り早い方法として、PHOTOSHOPの機能を使うと良いでしょう。
前述したように、このフォトショップは写真加工ができる代表的なソフトです。プロも使用していますので、細かく綿密な加工も施すことが可能です。しかし一般ユースならそこまでこだわる必要はありませんので、フォトショップエレメンツで十分です。 

クッキーの写真(加工前)

では、このクッキーの写真を加工して鮮やかにしてみましょう。
現状では逆光になっていて暗くて分かりにくいですね。
もう少し光をあてて鮮やかにしてみましょう。 

トーンカーブを使ってみましょう

トーンカーブ

いろんな方法があるのですが、ここでは一番簡単なトーンカーブの機能を使ってみたいと思います。トーンカーブは「イメージ」「色調補正」「トーンカーブ」の順でメニューが出てきますので、ウインドウを出してみてください。後はこのトーンカーブ曲線をちょっと触ってあげるだけでOKです。初心者さんは適当に触ってみてください。そのうち、コツが分かります。

クッキーの写真(加工後)

さて、そのトーンカーブを使って加工した写真がコチラです。暗くくすんだ部分が、ずいぶん明るく鮮やかになったと思います。クッキーや料理の写真は、こうやって補正してあげることで美味しそうに見えるんですよね! ちなみにこのトーンカーブ曲線の設定は保存しておくことが出来ます。他の写真も同じ曲線で補正をかけたいという時に便利です。 

それでも加工がめんどくさいという人には

撮影する段階から明るくしておけば、このような加工も必要なかったかもしれません。加工が大変で面倒だわ、という人は、撮影前から照明を工夫して明るくしておきましょう。ただしライトは直接当てるのではなく、間接照明か太陽の自然の明るさがオススメです。小型カメラだと、なかなか照明を当てるのは大変ですが、明るい場所に誘導する等して工夫してみましょう。