小型カメラ

小型カメラ

小型カメラ

このページは「カメラの原理 」の情報コンテンツです。
小型カメラ > カメラの原理

豆知識

カメラの原理は全て同じ

いまやカメラは誰でも持っている時代になりました。一眼レフカメラのような大きいものだけではなく、携帯電話やスマートフォンにもカメラはついています。腕時計型カメラやペン型カメラといった小型のカメラもあります。しかし、どのカメラも基本的な原理は変わりません。まずはカメラの仕組みについて見てみましょう。

カメラの仕組み

カメラという言葉は、カメラ・オブスキュラ(Camera Obscura)というラテン語からきています。これは「暗い部屋」という意味です。大昔の話ですが、あるとき、庭にある木が暗い壁に上下左右さかさまの状態で映っていることに気がつきました。部屋の壁に小さな穴が開いていたんですね。そこから光が入って、部屋の壁に木の像を映し出していました。実は部屋自体がカメラとなっていたのです。

暗い箱、光を取り込む穴、像を映す壁、この3つがあればカメラとしての機能を果たすのです。暗い部屋がカメラの本体であり、壁の穴がレンズ、部屋の壁が感光材料となれば、現在のカメラです。

光の量を調節する

カメラの原理は上記の通りですが、必ずきれいに映るとは限りません。壁の穴から入ってくる光が強すぎると、壁に映る木の像は真っ白で分からなくなります。光が弱すぎると真っ暗でやはり何が写ってるのかわかりません。光の量を調節する必要があるのです。現在のカメラのレンズでは「絞り」と「シャッタースピード」で調節しています。

絞りというのは光を取り込むレンズの穴の大きさです。穴が大きいと入ってくる光の量は大きくなりますね。シャッタースピードは時間によって光の量を調節します。シャッタースピードが遅い方が穴が開いている時間が長くなるので光の量が多くなります。もう一つ、像が映る壁を光を取り込みやすくするという方法があります。感光材料を変えることで、光の量を調節できます。

ピントを合わす

壁に映る像がボケていると何が写っているのかわかりませんよね。きれいに映るようにレンズの位置を調節してピントを合わしています。現在のカメラはオートフォーカスで自動でしてくれるのでラクになりました。

 

カメラの基本的な操作は、感光材料を選んで、絞りとシャッタースピードで光の量を調整して、ピントを合わしてとる、ということになります。これはどのカメラでも同じです。もちろん小型カメラなど固定された感光材料、絞りしか使えない、といったことはありますが、カメラの仕組みとしてはすべてこのような機能を備えています。

小型カメラ 激安通販